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介護技能実習懇談会

2018年9月19日(水)に介護技能実習懇談会を開催しました。
日本語教師の先生方、介護福祉施設の方々、技能実習生受け家監理団体の方々など多くの関係先の方々にご参加いただきました。
まずは当法人、髙森事務局長より技能実習制度の説明が行われました。次に株式会社創心會の執行役員宮内氏より、留学生のアルバイトなど外国人雇用の経験をもとに介護現場で働く外国人の方への日本語教育についてお話しいただきました。宮内氏のお話では、コミュニケーションの日本語学習と受検のための日本語学習の違いや、実際の現場での方言・オノマトペの使用の状況などをお話しいただき、興味深く、新たな視点に気づかされ、大変勉強になりました。
後半ではお集まりいただいた皆様に、それぞれの立場からご意見をいただきました。
N4で入国した介護技能実習生の1年以内のN3合格の実現性や、仕事をしながらの学習環境の整備や時間の確保、また教材の確保は誰が行うのかといった現実的な問題への意見交換・問題提起が行われました。
介護技能実習制度が適正に運用され、制度を利用する施設側、雇用される技能実習生側、さらには地域など、双方・周辺にとって実りあるものとするためには、まだまだ、様々な立場からの意見のやり取りが必要だと実感する懇談会となりました。
NPO法人メンターネットでは、今後も、様々な情報提供や交流の場づくりなど、技能実習制度適正化事業を進めていきたいと思います。

第14回しんきん合同ビジネス交流会

2018年9月12日(水)コンベックス岡山で開催された「第14回しんきん合同ビジネス交流会」に参加させていただきました。500社近くの企業が集まる大規模な商談会です。
NPO法人メンターネットでは第1回からブース出展しています。
交流会では、留学生の就労を考えている企業さまに向けて、就労VISA取得の留意点を説明したチラシ配布をしています。また、各大学のキャリアセンターも参加されているので、在学中の留学生の日本での就職希望状況などをお聞きしながら、留学生向けに作成した就労VISA取得に関するチラシをお渡ししています。
留学生の就職に関しては、専攻した専門分野を活かす仕事でないといけないなどの要件があります。せっかく内定となったのに、仕事内容と専攻内容が合致しないので、VISA変更ができずに帰国しなければならなくなったということも少なくなりません。
情報がしっかり伝わっていれば防げることです。これからも、情報提供に努めていきたいと思います。